【予防接種について】

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こんにちは、森のまちクリニックです。

新型コロナウイルスの影響で外出を控えている方も多いと思いますが、その影響でお子様の定期予防接種や大人の任意予防接種を後回しする場合もあると思います。しかし、仕事や学校が再開するまでに予防接種をし、免疫力を高めることはとても重要です。

本日は免疫・予防接種についてお話をしたいと思います。

免疫とは?

体内に侵入した病原体(細菌、ウイルスなど)を常に察知し微生物が体内で繁殖しないよう直ちに排除するという自己防御システムです。

免疫は自然免疫と獲得免疫に分類されます。自然免疫は体内に侵入してきた病原体や異常になった自己細胞を早く感知し、それを排除する仕組みです。獲得免疫とは一度感染した病原体を記憶し、同じ病原体が侵入してきた時に効果的に排除する仕組みです。

しかし、病原体によって命の危険をさらされる場合もあります。危険な感染症から守るために予防接種が重要です。

予防接種とは?

予防接種とは感染症に対する免疫をつけるために抗原物質を接種することです。予防接種は体内の自然免疫を活性化し、獲得免疫へ誘導します。体内で抗体ができるまで約1ヶ月かかります。

予防接種は世界各国で推奨されています。日本では乳児が生まれてから感染症から守るために、予防接種(定期・任意)が勧められています。今回の新型コロナウイルスの影響で定期の予防接種を遅らせて接種するケースが多くなっています。それによって危険な感染症から守ることが難しくなる場合があります。

今の時期こそ免疫力を高めて、今後に備える大切な時期です。

当院で接種可能な予防接種

定期接種:

ヒブ(細菌性髄膜炎)、小児肺炎球菌、B型肝炎、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、麻疹、風疹、水痘、日本脳炎

任意接種:

A型肝炎、おたふくかぜ、インフルエンザ、髄膜炎、肺炎球菌、ロタウイルス、HPV、腸チフス

予防接種予定の方へお願い

院内感染防止のため、ご来院いただく前に必ずご予約をお願いいたします。

皆様がマレーシアで安心・健やかな生活お送り頂ける様、当院では最新の情報を元に、日々新しい取り組みを行いながらサービスの向上に努めております。

ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

【COVID-19の検査可能な医療機関のご紹介】

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こんにちは、森のまちクリニックです。

3月18日にマレーシア全土を対象にした行動制限が開始となり、

3週間が経過しました。行動制限中に体調を崩し、発熱・風邪症状が出現した

場合、新型コロナウイルスへの感染を心配している方もいらっしゃるのでは

ないでしょうか?クアラルンプール及びセランゴール州において、新型コロナ

ウイルス検査が可能な医療機関をご案内いたします。

 

クアラルンプール・セランゴール州で検査可能な医療機関:

クアラルンプール

  • GLENEAGLES HOSPITAL KUALA LUMPUR(日本語通訳常駐)
  • PRINCE COURT MEDICAL CENTRE(日本語通訳常駐)
  • HOSPITAL KUALA LUMPUR

セランゴール州

  • KPJ DAMANSARA(日本語通訳常駐)
  • SUNWAY MEDICAL CENTRE(日本語通訳常駐)
  • THOMSON HOSPITAL KOTA DAMANSARA
  • HOSPITAL SUNGAI BULOH

検査をされる際の注意事項:

  • 検査を希望される方は事前に病院へ連絡し、予約をしてください。
  • 検査結果が出るまでの所要時間は病院によって異なりますので、予約時にご確認ください。(およそ1〜2日間)

病院へ移動する際の注意事項:

  • 病院に行く際に警察に住所を確認される場合があります。住所のわかる書類(電気料金明細書、賃貸の契約書など)を必ずお持ちください。
  • 自家用車あるいはグラブにて病院に行く際には必ず1人で移動してください。
  • 病院に行く際には必ずマスクを着用してください。

皆様がマレーシアで安心・健やかな生活お送り頂ける様、当院では最新の情報を

元に、日々新しい取り組みを行いながらサービスの向上に努めております。

少しでも気になる症状がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【コラム】男性の更年期障害 パート4

前回のコラムで、私がワクチンを接種したのにもかかわらずB型肝炎抗体がついていなかった事について書きました。

B型肝炎抗体は成人で10〜20%にワクチンを接種しても抗体がつかない事があり、この抗体がつかない確率は年齢が上がる程上がるのです。前回の接種から1年半も経過しているので、ブースターの意味で1回追加接種でもいいかもとも思ったのですが、色々考えて、もうワンクール、つまり3回追加接種する事にしました。それによりかなりの確率(論文によって数字にバラつきがあります)で、抗体を保有する事が出来る様になります。

B型肝炎は東アジアと東南アジア特に多い疾患であり、ワクチンを接種すれば100%抗体が出来る訳ではなく、5年毎にはブースターの意味で追加接種をしなければならない事も忘れてはいけないなあ、と改めて身をもって感じました。

 

 

このコラムは、以前に「JSPO」に寄稿したものです。

【コラム】男性の更年期障害 パート3

男性の更年期障害ネタもパート3を迎え、私の性ホルモンデータを引っ張り続けるのは限界に達しておりますので発表したいと思います。

 

そもそもこれらのホルモンってなんなのって事なんですが、コレステロールから合成されたDHEAがテストステロンに変化していき、その中で実際作用しているのがフリーテストステロンと言うことです。よってフリーテストステロン高めがより太り難く、精神的にもタフでギンギラギンと言う事です。(ちょっと古いですが・・笑)。

 

ギンギラギンに憧れている私としましては大変不本意な結果が届き、更にB型肝炎のワクチンを接種したのに抗体がついていない事も判明し多少落ち込みましたが、直ぐにもう一度ワクチンの接種とホルモン補充療法をしようと決心したのでした・・・(続く?)。

 

このコラムは、以前に「JSPO」に寄稿したものです。

【コラム】男性の更年期障害 パート2

近年、更年期障害は女性特有のものではなく男性にも起こるものとの認識の変化があります。しかしその症状も軽い症状の肩こり、肥満、眠りが浅いなど、正直そこそこの年齢になればある程度仕方がないのかな?

ガマンしよう!と言ったものも多い為、女性に比べて放置される事が多いのではと感じています。こうした不調の原因は血液検査でわかりますから医療機関で検査されてはいかがでしょうか?

 

案外メタボや肩こり、頭痛がホルモンの低下によるものかもしれませんよ。今回、私もテストステロンなどの男性ホルモンを調べました。

 

えっ私の検査結果ですか?この話題、もう少し引っ張らせていただいてもいいですか(笑)。

このコラムは、以前に「JSPO」に寄稿したものです。