【休診のお知らせ】

こんにちは。

いつも森のまちクリニックをご利用いただき、誠にありがとうございます。

8月30日(土)~9月1日(火)は祝日の為、休診とさせていただきます。

9月2日(水)は平常通り診察しております。

皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

【休診のお知らせ】

こんにちは。

いつも森のまちクリニックをご利用いただき、誠にありがとうございます。

8月20日(木)は祝日の為、休診とさせていただきます。

8月21日(金)は平常通り診察しております。

皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

【風疹抗体検査について】

いつも森のまちクリックをご利用いただき、誠にありがとうございます。

海外への移住や長期の駐在の期間中、現地で妊娠・出産をする方も少なくないかと思います。その際、最も気をつけなければいけないことのひとつに、妊娠中の感染症があります。ここでは妊娠中に感染をすると、胎児に影響を与えるリスクのある「風疹」についてお話しします。

【風疹とは】

風疹(英:RUBELLA)とは,風疹ウイルスによる感染症であり、日本ではワクチン接種を受けていない成人男性が多いです。

【感染経路】

主に飛沫また接触により感染します。潜伏期間は2〜3週間と言われています。

【症状】

初期症状として、発熱、発疹(紅色斑丘疹)、リンパ節腫脹、頭痛、鼻水、咳が挙げられます。顔、耳後部から全身に点状紅斑(発疹)が広がり、5日から10日、長いケースでは数週間にわたり出現することがあります。

【診断】

症状は風邪症状に近いため、臨床での診断が難しい場合があります。発疹が出現してから28日以内に、採血での風疹抗体検査によって、確定診断ができます。

【治療】

特異な治療法はなく、対症療法となります。

【妊婦が感染した場合】

妊娠初期20週の間に風疹ウイルスに感染すると、胎児には先天性心疾患、難聴、白内障とする先天性風疹症候群を持って生まれるリスクが高まります。マレーシアで妊娠・出産を考えている方および同居家族の方は、風疹ウイルスからしっかりと予防をすることが重要になります。

【検査について】

当院では風疹抗体検査が可能です(血液検査)。

【予防について】

妊娠前に、妊婦とその同居家族全員は風疹抗体検査を行ってください。抗体がない場合は風疹の予防接種を受けましょう(当院ではMMR 麻疹・風疹・おたふく風邪の3種混合ワクチンとなります。)。これまでに麻疹・おたふく風邪の予防接種を受けたことがある方が再接種した場合でも、副作用の心配はありません。

妊娠後に初めて風疹抗体がない、または低価と分かった場合には、風疹ウイルスに感染しないよう、風疹が発生している地域への不要不急の外出を避けてください。

【ご来院予定の方へのお願い】

院内感染防止のため、ご来院いただく前に必ずご予約をお願いいたします。なお、今後当局から新しい要請・命令などがあった場合には、予告なく休業させていただく場合がございます。皆様がマレーシアで安心・健やかな生活お送り頂けますよう、当院では最新の情報を元に、日々新しい取り組みを行いながらサービスの向上に努めております。

ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

【臨時休診のお知らせ】

【臨時休診のお知らせ】
いつも森のまちクリニックをご利用いただき、誠にありがとうございます。(happy)
8月11日(火曜日)は臨時休診させていただきます。
日本語でのLINE問い合わせ対応は従来通り行います。
皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
12日(水曜日)は平常通り診察しております。

【デング熱について】

こんにちは、森のまちクリニックです。

最近夕方だけではなく、朝にも雨が降る日は多くなってきたと思う方が多いのではないでしょうか?とても過ごしやすい天気になっていますが、雨の日が続くことで蚊が増え、蚊を媒介とするデング熱の感染症が増加しています。

新型コロナウイルスの感染予防はもちろん、今の時期はデング熱に感染しないよう予防することも大切です。本日は2014年に日本でも話題となりました「デング熱」についてお話したいと思います。

【デング熱とは】

デング熱とは蚊が媒介とするウイルス性感染症です。

デングウイルスを伝染する蚊としてはネッタイシマカとヒトスジシマカが挙げられます。

【感染経路】

デングウイルスを保有する蚊に刺されることによって感染します。

ヒト→ヒトへの感染はなく、ヒト→蚊→ヒトへの感染経路します。

【流行地域】

デングウイルスを媒介する蚊は熱帯・亜熱帯地域に多く生息しています。熱帯地域であるマレーシアは昨年11万件の感染症例が報告されています。

【症状】

・突然な発熱(解熱剤を内服するも発熱を繰り返す)

・頭痛、眼窩痛、筋肉痛、関節痛などの痛みを伴う

・食欲不振、腹痛、下痢の消化管症状

・発症後3日〜後より胸部・体幹部に発疹が広がる

・粘膜(鼻、歯茎)からの出血

【検査】

・確定診断のため、デング熱の抗体・抗原検査が有効となります。

・血液検査の所見では血小板・白血球減少が認められるため、血液検査も行います。

【治療】

・特異的な治療はなく、対症療法が中心となります。

・症状は約1週間前後で改善されます。

・重症度によって入院治療が必要な場合があります。

*予防接種はありません*

*デング熱と疑われる場合はイブプロフェン解熱鎮静剤のご利用は禁忌です*

パラセタモール・アセトアミノフェン成分が含まれるPANADOL(商品名)はデング熱による発熱の治療に使われます。

【予防対策】

・外出時には長袖の着用

・外出時に蚊除けスプレーの使用

・自宅にいる時に蚊取り線香の使用

・水たまりを作らない(植木の皿、屋外に放置された子供のおもちゃなど)

【受診予定の方へのお願い】

院内感染防止のため、ご来院いただく前に必ずご予約をお願いいたします。

皆様がマレーシアで安心・健やかな生活お送り頂ける様、当院では最新の情報を元に、日々新しい取り組みを行いながらサービスの向上に努めております。

ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。